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INTRODUCTION
INTRODUCTION
暫
SHIBARAKU
着流し姿で自由奔放に踊る男踊り。
正調を基本に個人の個性を尊重。
楽舞
RAKUMAI
正調のリズムで基本を踊る。
品よく、優雅に、そして色っぽく。
鳴神
NARUKAMI
正調を基本にして新しい事も取り入れ、
一つ一つ音を大事にしている。
GALLERY
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HISTORY
HISTORY
戦国の時代、派手な衣装を着て自分の個性を出し、世にとらわれることなく自由奔放に生きた人達をかぶく(傾く)者と呼ばれ、このかぶく者が歌舞伎の語源と言われています。
その歌舞伎の名にちなみ、他に二つとない踊りを目指そうと、結成当時18人の連員により、"歌舞伎十八番"が発足しました。今では、踊り・鳴り物共にバラエティに富んだ、個性派揃いの連です。
また、歌舞伎十八番の奴凧は20年以上の経験を持つ指導で、数ある中でも正統派奴凧として極技を目指しています。
歌舞伎十八番は、基本を忠実に守り正調「ぞめき」を軸としつつも、常に新しいアレンジを加えながら独特の踊りを表現し、各々の個性を尊重しながら連員一丸となって活動をしております。
CONTACT
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連名
創立
歌舞伎十八番
平成13年7月(2001年)
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